街を可視化しよう[Trace]
「物件を探す」ではなく、
「そこで暮らせるか」を判断するための地図。
都市に散在する情報を、生活者の判断材料へ。
UI/UX / Service Design / Concept Model — 2023
自主企画・コンペ応募作品|Concept / Prototype
住む街を選ぶとき、私たちは物件情報だけでなく、治安、騒音、事故、生活施設、街の雰囲気、徒歩圏など、複数の情報源を横断して判断しています。
TRACEは、そうした分散した都市情報をひとつの地図上に統合し、「その街で暮らす」という視点から再構成する都市情報プラットフォームのコンセプトモデルです。
SUUMOなどの不動産情報、Google Maps、事故物件アーカイブ、都市に関する口コミ・掲示板など、性質の異なる既存サービスをリサーチ。
それぞれに分散していた情報を「物件」「移動」「生活利便性」「治安」「騒音」「地域特性」といった判断軸へ整理し、地図上のレイヤーとして横断的に確認できる情報設計を行いました。
駅を起点とした徒歩圏の可視化、治安の段階評価、コンビニ・医療施設など生活インフラの分布、飲食店情報や外部サービスとの連携など、検索 → 比較 → 現地確認 → 判断までを一つの体験として設計しています。
ROLE
Research / Concept / Information Architecture / UX Design / UI Design
OUTCOME
コンペ応募のためWebサービスとして企画・設計。二次審査にて落選。
掲載画面はコンセプトを再構成したプロトタイプであり、実運用サービスではありません。
CONCEPT MODEL / COMPETITION