くまもとごはん

商品の価値を、売場とECの両方で伝わるブランド体験へ。

Branding / Package / Web — 2025–2026
CLIENT WORK|パッケージ実装進行中

九州・熊本のブランド米「くまもとごはん」。
Webサイトの刷新を起点にブランド全体の相談へ発展し、主力商品のパッケージデザインと、Webまでをつなぐコミュニケーション設計を担当しました。

初期段階では6つのデザインモデルを制作。検討を進めるなかで、商品の機能的価値や科学的根拠をどこまでパッケージ上で訴求するかが課題となりました。

そこで、表現を強めることだけを目的とせず、固定情報として印刷物に残すリスク、EC上での視認性、実店舗でのブランド形成、Webで補足できる情報量を整理。
パッケージ単体ですべてを説明するのではなく、媒体ごとの役割を再設計しました。

AmazonなどのECでは商品画像が小さく表示されることを想定して販売画面のプレビューを作成。
一方、道の駅やPOPUPなどのリアルな売場では、複数商品が並んだ際にブランドとして認識されることを重視し、情報量、配色、識別性を調整しました。

さらに、パッケージからWebへの情報導線、印刷会社との仕様調整、製造コストを含めた実装条件まで検討。ブランド表現と販売・製造の現実を往復しながら、実装可能なデザインへ収束させています。

ROLE

Brand Direction / Package Design / Web Design / Information Design / Production Coordination

STATUS

Webサイト刷新およびブランド設計を担当。主力商品のパッケージは2026年実装予定。
掲載内容は担当範囲を中心に再構成しています。

01:EXPRESSION ● 02:COGNITION ● 03:BUSINESS ◯